バーバーリーの洋服でモノグラム柄は珍しい。思い込みかもしれませんが、この一品は、結構、希少価値があるなとジブンでは思っている。
洋服は、ライニング(裏地のこと)はとても重要だ。
人から見えないところやチラッと見え隠れするところのデザインに手を抜かないこと。つまり、チラリズムを大事にする。細部のディテールと全体のバランスをしっかりと考えて装うことが大切だ。また、袖丈、着丈などの数センチまたは数ミリのサイジングの違いで見え方も変わってきますので、サイズ感も気をつけること。
ちなみこの洋服は5年選手になります。10年着ようと考えています。北海道の寒い冬でもとても暖かく機能面、デザイン面ともにお気に入りの一着。ON、OFF問わずジャケットスタイルに合わせて着ている。特にいかにもバーバーリーって感じじゃないところ、よく見ないとバーバーリーの洋服だとわからないところが大変気に入っている。
ファーは脱着可能。袖口のボタンは本切羽仕様のためすべて外れます。
ライニングへのこだわりって、昔の学生服の裏地や裏ボタンへのこだわりに似てませんか?笑
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